秘密の森の沼地にて

わたしの泡は秘密なんです

問子から菫さんへ

幼稚園を卒業する

菫さま 今日はちょっとだけ寂しくなることがありました。 こういうことがあるから 私は自分への良い評価なんて一個も信じたくなくなるのです。 今の菫さんに言ったら 「それ、勘違い」 って言うかもしれないかな。 そしてそれが真実なのかもしれない。 これ…

対等宣言

菫さま 毎日、「死んじゃうよ~」ってつぶやいている暑さです。 死を身近に感じたことがある人にとって 「死ぬ」なんて冗談でも口に出来ない、と常々思っていたけれど あまりに暑くて暑くて つい口にしてしまいます・・・。 そういえば前に付き合っていた人…

それでも、ああ、それでも。

菫さま GWが終わってしまいました。 どのような休日を過ごされたでしょうか。 YCくん話の続き、ありがとうございます! 私の言葉は独り言でもあるので^m^ 返事のことはお気になさらずに どうか続きをお願いいたしま!!(連載小説を読む読者な私モードでござ…

錆びれた性愛スイッチ、オンしたい

菫さま ああ、菫さま菫さま。 すーたま、すーめたるさま(違)・・・・ 夢でありましょうか、菫さんからお返事をいただけるなんて・・。 中二通り越して 単なるキモ妄想狂となりはてた私の片思いお手紙を 読んでいただけたことに 羞恥と歓喜が交互にやってき…

心配したり困ったり

菫さま 今週も始まりました。 仕事は好きじゃありませんけれど嫌いでもありません。 週に5日、同じ時間に起きて同じ電車に乗るのは だいぶ苦痛です。 なので月曜日はつらいですが 苦しくなるほどではありません。 仕事ができて、お金をいただけるって 幸せな…

悪魔の欲欲モンスター

菫さま ごきげんよう。 昨日、LINEで FF瞑想を伝授くださった方が作っているグループから 瞑想会のお知らせがありました。 というか、毎月、お知らせがくるのですが、 昨日きたのは (開けてないので詳細はわかりませんが) 見えるところだけで判断すると 新…

ベタっとつぶやく

菫さま とても久しぶりです。 お元気にしていらっしゃるでしょうか。 ときどきチラリとのぞいては 頭の中にあるものを言葉にしたいような できないようなそんな気持ちになって このページを閉じることが多かったです。 菫さんはどこかにいるような いないよ…

菫さま ごきげんよう(最近なぜかお気に入り(^_^;)) いかがお過ごしでしょうか。 私は蝉が大の苦手で 毎日、蝉たちが元気に活動されている中を ビクビクしながら歩く日々です。 が、そろそろ終わりの季節になってきたようで みんみんも一段と強くなったよう…

ライオンと私

昨日はライオンゲートなるものが開いた日だったそうです。 なんのことやら。 スピとか言ってますが そんなこともわからないでいます。 そして わからないままでもいいのかとも思います。 そういうのってお祭りみたいなものだから。 日常を生きる私たちに お…

ぐちゃぐちゃになっているけれどもがいて自分を探してる

誰も見ていないということが こんなに気持ちのいいものだったのか。 私はいつだって 他人の目を気にして生きてきたんだな。 そういうのも社会を生きるには必要なことだけど この自意識過剰っぷりは 自分でも辟易とするばかり。 「いつも自分の機嫌を一番に考…

浮かび沈む

この森は居心地がいいです。 ひとりでひっそりつぶやく場所は、私には必要です。 たくさん落ち込んで 他人を恨み、自分を恨み どうして私はいつもこうやって 勝手に独りになるんだろう、 こんなクセ、もうやめたいっていつも思ってるのに 全然ダメ。 でも、…

意図的に迷子になってみた

菫さま こんにちは。 菫さんのお返事は 森の中の沼をぼんやり眺めていたときに 沼から突然、ピョンと飛び跳ねた七色に光るお魚です。 私はそのお魚と仲良くなりたくて 沼の中に潜ってみました^m^ 菫さんがおっしゃっていた 「問子さんは光を見られること、理…

どこかにいる菫の花を思いながらつぶやく

交換日記なのに また問子が書くのです。 ここは きっと菫さんしか目にしない、 いや、もしかしたら菫さんすらも目にしない 誰も来ない 森の奥深くにある秘密の場所だから。 今日、私はたくさん泣きました。 まだまだ泣けそうです。 私は元々 とても嫉妬深い…

しゃがんで菫の花に問いかける

菫さま こんにちは。 GW真っ最中のお仕事中です。 お家でノンビリしていたかったなぁ、と思いつつ、 ここでノンビリしたら 本当のGW明けがツラすぎるかも、などと 自分を慰めながら仕事してます・・・・。 菫さんが交換日記を喜んくださっているのが、 私は…

菫を崇め奉り問いかける

菫さま 久しぶりに菫さんへ日記を書きます。 ここ最近の菫さんの進化&深化っぷりに ただひたすら尊敬の目線を送るしかないです。 なーんて書くと また私は自分が卑下してて菫さんを仰ぎ見ている感じですが まあ、それはそうなんですが、 だってしょうがない…