秘密の森の沼地にて

わたしの泡は秘密なんです

幼稚園を卒業する

菫さま

 

今日はちょっとだけ寂しくなることがありました。

こういうことがあるから

私は自分への良い評価なんて一個も信じたくなくなるのです。

 

今の菫さんに言ったら

 

「それ、勘違い」

 

って言うかもしれないかな。

そしてそれが真実なのかもしれない。

 

これこれこういう事があったから

私は蔑ろにされた気持ちになりました

って言葉にしたら

途端に「子供かっ!」というツッコミが入りそうな、

そんな取るに足らない、くだらない、幼稚なハナシです。

 

こういう幼稚なことにこだわる私から

私は卒業するって決めたのに

まだ学校・・・・幼稚園か(笑)を振り返って戻りたくなっちゃうみたいです。

 

どう考えればいいのか、を

しばらく考えてみます。

やっぱり卒業するって決めたからね。

泣きながら

波から必死で逃げてます(笑)