秘密の森の沼地にて

わたしの泡は秘密なんです

ワクチンと本音の夏休み

夏休み突入!
した初日にワクチン1回目接種。

頑なに接種したくないと思っていたが(陰謀論とかではなく単純にわけわからんものを体内に接種したくない)
周りに重症者に近い方が出て来たのと、
知人に医療従事者がいらっしゃってとても大変な状況になっているというのを小耳にはさみ
自分にできるのはもう重症者にならないようにするしかないのでは?と思い、
接種を決めた。

だってマスク手洗いしたって感染はするかもしれないもん。
感染したら軽症で済むとか限らないしさ。

そんでもって夏休みっ!
のんびりしようそうしよう。

******

ちょっと面倒な案件に入ってしまって面倒。
なんか話合わねー。
多分、本当のこと言わないからだ。
相手も、私も。

どーーーーーせ相手は元々私のことなんか
下に見ていた人だし
だとしても誠実な方ではあるし、ご縁を大切にしたいから
そういう態度で接したつもりだったけど、

やっぱり本音で対等にするべきだった。
気を使わずに、恐れず、オブラートに包まず
そういう会話をしていくべきだった。

馬鹿だなぁ、私。

もう本当にいいや。
このご縁はもういいや。

また0から始めよう。
新しいご縁がきっとある。
その時は、対等に本音で本気で相手と向き合おう。
傷つけないように、とか、誤解されないように、とか
良く思ってもらおう、とか、そんな事考えずに、
ちゃんと真剣に本音しか話さない。
そうしよう。


そんな夏休みの始まり。